久しぶりの更新になってしまいました。
私の骨折がほぼ完治したため、なかなかブログのネタがないんです。
ブログの更新がなくても「けやき」はやっておりますからご安心下さい。(笑)
骨折の手術後40日位の頃にはもうすでに懸垂が10回くらいはできるまでに回復していました。
二ヵ月経った頃に日常生活の上で出来ないことはないと感じました。
いままだ出来ないことといえばパンチ位です。でもやる機会もないので困りません。
我ながらではありますが、なかなか驚異的な回復のスピードだったと自負しています。このスピードの所以は積極的な後療でありますが、それに必要なのは身体と怪我に対する深い理解だと実感していました。
今回私は中手骨を骨折し自ら実践して治していったわけですから、中手骨を中心とした前腕周りの後療は得意になりました。
もし皆さん、中手骨を骨折した際には是非「けやき」にいらして下さい。(笑)
まずは整形外科でレントゲン写真で確認し、手術をするにしても保存的に治すにしても、なるべく早い時期に後療を開始した方が後々楽になります。
実際にどこよりも早く、日常生活に使えるように戻す自信があります。
骨折の後療の一つに当然ですが運動療法があります。
今回リハビリがてら始めた運動療法(トレーニング)ですが、個人的に今後も継続していこうと思っています。やはり身体を動かすことは好きな様です。
最近はストリートワークアウトというトレーニングジャンルが気になっています。
さて
またいきなり関係のない音楽です。
この秋はアレサフランクリンをよく聴いています。今までは本当に有名な曲しか知りませんでしたが、亡くなられたのをきっかけ(不謹慎なきっかけ)に色々聴いています。本当に懐の深い歌手ですね。
気軽に色々聴けるのはスポティファイのおかげです。
Son of a Preacherman です。
Dusty Springfield のバージョンも可愛くって大好きですが、完全なアレサ節に仕上がってこっちも好き。なんでももともとはアレサの為に作った曲だそうですよ。
コメントをお書きください